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Cross world. / 新天地2

 私が馴染みのお兄さんに奴隷として買われて、仮住まいに移った時からのお話です。
何でもそこはお兄さんの叔父さんの持ち物であるらしく、新しい住まいが出来るまでの居候だと聞きました。だから、叔父さんは勿論、そこで飼われている先輩奴隷さん達とも仲良くしなくてはならないそうです。
お兄さんに買われた時は正直驚きましたが、冷めた頭でお兄さんから事情を聞いてどうにか自分の置かれた立場が分かってきました。
私は両親に100万円ぽっちでこの地に売られてしまったのだと…。そして、このどことも知れない外国では日本と違い、奴隷の命はチリ紙に等しい扱いを受けるそうです。
酷い例では、目の前を横切っただけで撃ち殺された例もあるらしく、死体の処理も誰かがやらなければ何日もそのままだそうです。だから、奴隷には所有権というものがあるらしく、私の命はお兄さんの所有ということになるそうです。もし、私が殺された場合は、言い値で損害賠償を請求できるそうです。逆にお兄さんが所有権を放棄した場合はとんでもない事になるそうです。
お屋敷に居た唯一、ほんの少しだけ日本語のできる先輩奴隷さんに聞いた所、麻薬漬けにされて数日間に渡ってレイプされた挙句に拷問紛いの傷害で苦しむ様を愉しんで、そのまま責め殺されるそうです。そう、猫が鼠やモグラを弄り殺す様に、無邪気な子供が虫けらを弄り殺すように…。
その所業に私達奴隷がどうこう言えない、出来ない、無力な存在です。なんと言っても私はまだ下の毛が薄っすらと生え始めたばかりのお子様ですから…。
お兄さんや先輩奴隷さんから聞いた話では、上手く強かに生きていかなければならないということです。私の今できる事はお兄さんに嫌われない、お気に入りでいる事です。聞けば、危うく超マッドなドSマダムに買われそうになっていたと聞きました。確かにあのババアは危険な雰囲気を漂わせていました。危ない危ない…まさに地獄から天国です。
運良く掴んだ幸運を大事にしなければなりません。幸いお兄さんは知り合いであるだけでなく、私の意中の人でもあります。結構ハンサムで優しいお兄さんです。私の妹達とも一緒に遊びましたが、特に私を可愛がってくれた記憶があります。
お兄さんは娼館経営でこの国でやっていくそうです。非合法な国でなければ非合法な商売はできないのだそうです。
ここで私の立ち位置ですが、奴隷として買われた以上、何もしない訳には決していかないでしょう。当然ですが生きている以上、私の身体も商品です。
こうして娼館が完成するまでの間にこのお屋敷で娼婦としての修行を行う事になりました。
お兄さんと叔父さんとの間で決められた話ではありますが、ここに居る間、先輩奴隷さんの協力を得る事ができるそうです。
お兄さんは施主として娼館建設に伴う現場監督と必要機材の収集に出かけています。私はお屋敷に残って修行の毎日です。
初めの内はペッティングオナニーやお尻の穴にローションを塗ったアナルビーズで自慰です。それでイケる様になってきたら、ステップアップだそうです。
先輩奴隷さん曰く、好きな人を想像すれば簡単にイケるけど、それでは駄目なのだそうです。コツは身体に受ける刺激だけでイクのだそうです。これが思ったより難しいのです。
私は一生懸命オナニーするんですが、イク時はいつもお兄さんを想い浮かべてしまいます。逆に無心ですると、今度は刺激に慣れて不完全燃焼気味に失敗で終わります。
お兄さんが帰って来ると、恥ずかしいけど訓練の成果を報告します。私はお兄さんのモノなので報告する義務があるそうです。でなければ、1日何もしないで居たことになってしまい、存在意義がなくなってしまうのです。と、叔父さんと先輩奴隷さんに教育されたからなんですけどね。
私はお兄さんの前で今日一日の成果を実践します。
アナルビーズを口に含んだまま、ベッドに座るお兄さんにお尻を向けて四つん這いになり、腰を突き出して、お尻の穴を指で広げて見せる。
肛門も割れ目も、恥ずかしい部分を全部観られている感覚に、私の興奮は一気に高まります。
咥えたアナルビーズを、ぢうぢうと音を立てて吸い唾液を塗し、ヨダレの糸を引きつつ自分の肛門に宛がいます。先端でクニクニっと蕾を刺激してやると、子宮の内側がキュウっと物欲しそうに反応します。
数珠繋ぎのビーズを一粒ずつゆっくりお尻の中に沈めていく…。少しの抵抗の後に肛門を通過した時の感触と、腸壁に触れた時の異物感が私の動悸を早めて体温を上昇させます。
・・・気持ちイイ・・・
そう思った時に私は白みそうな意識で軽くイッていた事を自覚しました。
割れ目ちゃんからはエッチなお汁が太股を伝っています。
アナルビーズを柄の根元まで入れると、今度は抜き方向に引きます。びるるるっと内側から肛門が捲れる感触が、入れる時とはまた違った刺激を私に与えます。
どうですか?お兄さん。…私…今いっぱいエッチですか?興奮しますか?
ちゅくちゅくと腸液を泡立てる音が部屋に響きます。
私の高まりに合わせて、小さな肛門を出入りするビーズの速度が速くなって…「イっ…くぅン♪」
私は突き上げたお尻をビクンッピクン♪と震わせて絶頂に達しちゃいました。お尻の穴にアナルビーズを突き刺したままピクンピクンと上下に揺らし、頭の中を真っ白にして絶頂の余韻を感受した。
再び意識が戻ってきた。先輩奴隷さんの話ではこのままセックスしてしまうのが一番良いって言ってたっけ?私はこれから奴隷であり娼婦なんだ…そう思うと、私は何て運が良いんだろう?好きな人に処女を捧げる事が出来る機会があるんだもの。この屋敷の先輩奴隷達の殆どは非遇の破瓜だったと話しに聞いた。
ちょっと怖いけど、今余韻のある内に、お兄さんに処女を捧げる事に決めました。
私は力の入らない右手を酷使してヤラシイお汁を溢れさせる割れ目を指で広げ、同時にツンと勃起したクリトリスの包皮を中指で剥き出した。
お兄さんのベルトを外す音が聞こえた。良かった・・・ちゃんと私で興奮して貰えたみたい。
私は姿勢を維持したまま、目を閉じてお兄さんを待った。
ちゅくっと愛液塗れの入り口に暖かい感触があった。来る…来て…期待を焦らす様にゆっくりと小さなビラビラに、お兄さんの大きなおちんちんが撫でて、私の溢れ続けるお汁が絡み付いて粘る。入り口の感触では私の体内に続く穴は小さくて、とても受け入れられそうになかった。
そっか、だから裂けるんだった。でもお兄さんなら良いよ♪
お兄さんが私の腰を掴むと、ゆっくりと入り口が無理やり拡げられる圧迫感が体内に迫って来た。
私は自分の身体をアソコから筒状にして、子宮までを自分の意思で開くイメージでお兄さんをいっぱいに受け入れた。
粘膜が無理やりに裂ける感覚はあったけど、思ったほど痛くない。てか、お尻にアナルビーズ咥えっぱなしだった…。まぁいっか♪
私が然程痛がらないのを診てとると、お兄さんはピストン運動を開始した。腰を掴まれて固定されているから、私からのアプローチは出来ないけど、嬉しい気持ちで心がいっぱいになってます。
突き込まれる度に、お兄さんの下腹部がアナルビーズの柄に当たって肛門を刺激し、更にビーズが中で子宮の入り口と直腸が体内で擦れて表現しがたい快感が身体を駆け抜けます。
くちゅんくちゅんと卑猥な音が背徳感を煽ると同時に、大好きなお兄さんとの性交が、幸福感で私の穴という穴からエッチなお汁が流れ出している感覚に頭と胸がいっぱいになって、私のお腹の中心で弾けて子宮全体を満たしました。
一瞬なのか永遠なのか分からない位の衝撃が私の体内を走り抜けました。
これほど幸せな気持ちで絶頂を感じたことはありません。コレは何にも代えられない経験だとおもいます。先輩奴隷さん達からすればこれでは駄目なんでしょうけど、今夜だけは…一生に1度の一大イベントなので、大目にみて下さいと心の中で謝っておきます。
 お兄さんは私の体内を精で満たしたにも拘らず、抜かずの2ラウンド目を開始した。
両手で膝をを抱え、そのまま持ち上げて立ち上がると私の身体を上下に振ってピストン運動を開始したが、お尻に刺さったままのアナルビーズの柄が更に押されて、ついに柄が肛門に入って来てしまった。さすがにお兄さんも痛かったらしく、ベッドに私を仰向けに下ろすと正上位になった。私の目前にお兄さんの大きな胸板が視界いっぱいに広がった。お兄さんには私の身体なんてもの凄く小さな存在に見えてしまうに違いない。だって、私がそう思うんだもん。
お兄さんのピストン運動が再開され、幸福感に酔った私の体内に熱い迸りを感じ、抱き合ったまま朝を迎える事になりました。
今日は私を使って頂いて本当にありがとうございました・・・ご主人様・・・。

 翌日、ご主人様はいつも通りに出かけ、私はお屋敷で奴隷としての訓練です。
私はお館様に事情を話した後お願いして、奴隷としての調教を受ける事にしました。
名実共にご主人様の物でありたいと願った決意の現われです。
お館さまは二つ返事で快諾して下さいました。何でもご主人様よりも頭の切り替えが早いと褒めてくれたほどです。褒められるとなんだかちょっとだけ嬉しかったりします。
 ご主人様の為に立派な奴隷となるべく調教の日々が始まりました。もう、後戻りは出来ません。
後日、ご主人様にその旨を報告し、渋々了承してくれました。勝手にお館様と話をつけた事で、正直嫌われないか心配でした。

奴隷訓練とは言っても基本的には礼儀作法や立ち振る舞い、言葉使いが全てのベーシックです。そこから、自分の主(調教中はお館様)の言動や心情の機微を観察し、逸早く対応する特技を身に付けるのです。簡単な事では主が煙草を手に取ると、側に居る奴隷は火を点けに動くなどは当たり前なのです。
このホステスでも出来るような事が出来なければ、お仕置き部屋で片足逆さ吊りの百叩きです。
既に私はその懲罰で常習者になってしまいました。
太股から無毛の股間、お尻に下腹部までを真っ赤に腫らして鞭の猛威に耐えます。百回の鞭を耐え切れば粗相は免除された事になります。その懲罰を代替刑にすり替える事も出来るそうですが、他の先輩奴隷の皆さんは余程調子の悪い時しか代替刑罰を申請しないのです。
なぜなら、代替刑罰を申請すると、大抵の場合は片足逆さ吊り百叩きよりも重い刑罰になるからです。
この前の事ですが、先輩奴隷さんが運悪く重い生理と重なって代替刑を申請した数日後に、代替刑が執行されたのですが、私達奴隷の目の前で彼女の足の指は全て切り落とされてしまいました。
彼女の悲鳴は今も耳に残っています。
残酷だとは思っていますが、私達奴隷は殺されても文句は言えませんので、従うしか生きる道が残されていない訳ですからね・・・。
あ、最近は人間としての尊厳も捨てる訓練をしています。先輩奴隷さん曰く、この国で奴隷が生きる大前提に、自尊心があっては早死にする傾向にあるそうです。
ですから、自分で捻り出したウンチを自分で食べる訓練もしています。だって食糞は自尊心があっては出来ない行為ですからね♪
ステップ2では他人の月経血や糞尿などの汚物を食べるそうです。それが出来てやっと一人前の奴隷だそうです。
もしかしたら付いたお客さんにそういった性癖の人が居るかも知れないですし、食べる物が無くっても自分や他人のウンチが食べられれば少しでも長生きできるかもしれません。
きっと必修の奴隷スキルだと思います!
それと、お館様に聞いたのですが、日本人を始め、アジア人の女性は体臭が少ないので、西洋人に人気が高いそうです。と言う事は、ご主人様の娼館が完成すると同時に、日本人の私は指名売り上げ№1の娼婦となる訳ですよね?・・・スミマセン自意識過剰でした。そして、身体が保たないかも知れないので、程ほどによろしくお願いします・・・。
はっ!?そうなる為にも日々精進を怠る訳にはいきません!!どんなに御仕置されてもがんばります。

 私が奴隷として未熟なまま時は過ぎ、遂にご主人様のお城とも言うべき店舗付住宅の娼館が完成しました。今日はお祝いで新居近くのバーでお祝いパーティーです。私もお呼ばれされています。
店を貸切状態でお館様とご主人様の飲み友達が集まってバカ騒ぎです。それぞれ自分の奴隷を連れて来ていて乱交相手にさせるのが目的です。店内の細い支柱には、透け透けのブーケ帯一枚でポールダンスを踊るのは、このバー所有の奴隷さんだそうです。私と同い年か少し上の、短いけれど美しい金髪の少女です。その所為か、店内は大盛り上がりです。
私もダンスをしろと囃し立てられて、見よう見まねのアドリブポールダンスを余儀なくされ、お友達様に笑われていました。みな様の談笑やお連れの乱交の間に、金髪奴隷さんにある程度の踊り方を教えてもらいます。言葉は分からないけど、なんとなく言いたいことは分かる気がします。
一生懸命彼女の真似をして、本気で習得しようとしていました。
彼女にも私の熱意が伝わったのか、優しく丁寧に教えてくれます。この練習風景を観る者、観ない者いるけれど、中断させてまで乱交を迫ってくるお友達様は居ませんでした。
奴隷を一番多くお連れになっていたのはお館様でした。1人で6人の奴隷を連れてくるのはさすがです。その全員が漏れなくお友達様のお相手をしているのはやはり調教が行き届いています。
皆様大変ご機嫌です。お酒はもちろん藁の匂いのする煙草を吸ったりで意識が朦朧としますが、先程習ったばかりのポールダンスを二人で披露します。一度目のアドリブダンスよりは遥かに精度が高いです。観ていたお友達様何人かに拍手を頂きました。腰の捻り動作がポイントだと分かりました。
せめて金髪奴隷さん位のオッパイがあれば艶っぽいんだと思います。貧乳でごめんなさい。
さて、宴もたけなわ。そろそろお開きの時間です。
バーのマスターが英語でお客様方に大きな声で演説を始めた。宴の終わりを告げ、ご主人様の前途を祝した事を言っているのはなんとなく察する事は出来ます。
私はご主人様の傍で皆様方に喝采されて何度も御辞儀で返した。マスターさんは金髪奴隷さんを引き連れて私達のテーブルにやって来た。
高らかに演説気味に何かを喋ると、金髪奴隷さんを突然テーブルに突き飛ばした。上半身をテーブルに突っ伏した彼女は、そのままの姿勢で私に視線を向けたかと思うと、マスターさんは持っていた大きな中華包丁で彼女の首を一撃で刎ね飛ばした。
ごろんと彼女の首が私の足元に転がり、頭を失った身体はぴくぴくと痙攣しながら鮮血を噴出し、肉体の弛緩でオシッコを垂れ流していた。
突然の事に思考が停止していました。ですが、思考とは裏腹に体は勝手に動き、足元に転がる首を拾い上げて、そっとやわらかそうな唇にキスをしていた。
本能がそうさせたのかも知れませんが、私はこの事を覚えていませんでした。
こうして楽しい宴はお開きとなりました。
 後日、ご主人様に聞いた話では、マスターは日本の生贄文化を真似て、彼女の死を我々の前途に捧げたのだそうです。
私もあんな殺され方をするかもしれません。ダンスだけでなくあんな風に役に立つ方法もあるのだと、彼女は私に多くを教えてくれました。

Cross world. / 新天地2了

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コメント

非公開コメント

半年ぶりです(><;)

大変申し訳ないと思っております。
今年に入ってからというのもバタバタして、途中まで書いていたイリュージョン・寅年編の完成を待たずに半年が流れてしまいました(冷汗)
タイトルだけでも変えたかったのですが、更新ページを開くのも半年ぶりです。
(途中別回線でのコメントだけはしましたが実行ならず…)
中々思い道りにならないものですねぇ(-”-;)

更新待ってました!

シニガミ様の小説、大好きです!

でも、無理はなさらないでくださいね(・ω・;)

シニガミ様の帰還だ~!

おかえりなさい!
創作活動ってヤツは中々思い通りに行かないものですね。
ゆっくりと無理をせず頑張ってください。

今回のもイイですね、1と視点が違うのがまた面白いです。
シニガミさんの「非日常を日常として受け入れるキャラ」の描き方とその倒錯感がイイカンジに出ててキキます。w

※ありがとう御座います

くろさん。noodさん。コメントありがとう御座います。
こうして反応があると書いてて良かったなーと、感激で活力が沸いてきます。
無理せずに気の赴くまま、自由に書いていこうと思っております。
プロフィール

シニガミ

Author:シニガミ
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