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《天国に一番近い場所 ~六~》


 南海の孤島「天国に一番近い場所」
そこでは何人もの牝奴隷が働いている。この島の主は一人の男とランと呼ばれるマッドサイエンティストの二人だけ(それでも上下関係があるのだが・・・)
他はすべて若い牝奴隷だ。この島が「天国に一番近い場所」と呼ばれる所以はというと・・・。
南の楽園と云う意味では決してない。この島に牝奴隷として送られてくる少女にとっては短い人生の終着点なのだ。
この島の主人である男はどんな小さな粗相も許さず、面白半分に少女らの生命を弄ぶ。時にはその時の気分次第で数人の少女を一度に潰してしまう。
狂科学者のランに至っては奴隷を人体実験のモルモット視しているに過ぎないのだ。
強いて言うなれば、ヒトラー政権時のナチスドイツに占領されたユダヤ人領地の様相だった。つまり、ここでの奴隷は人間扱いされない消耗品なのである。
天国に一番近い場所という島は牝奴隷にとって、いつ死んでもおかしくない〝天国に一番近い場所〟でしかないのだ。

浜辺には穏やかな波が打ち寄せ、純白の雲が透き通る蒼空に疎らに浮かび、うららかな朝日が実に爽快でだった。
しかし、屋敷の中ではすでに血生臭い地獄絵図が広がっていた。
奴隷達の収納部屋。幼女と思しき奴隷に他の牝奴隷10人が寄って集ってリンチを加えようとしていた。
少女奴隷はエナメルのボンテージ衣装で縛り上げられ身動きが出来ない状態にされ床を転がされていた。リンチを受けている少女奴隷の名はチィータ。
便宜的にランの娘というポストに位置してはいるが、牝奴隷である事には変わりはない。すなわち、他の奴隷同様人間扱いはされていない。
「ランの娘」とは言っても自分のお腹を痛めて生んだ子ではない。むしろ、彼女のDNAは一欠けらもチィータには組み込まれてはいない。ランが遺伝子技術によって生み出した某国皇女のクローン体だ。とはいえ、少し遺伝子を弄ってあるので頭に小さな角の様な突起が突き出ている。
チィータのオリジナルの皇女ルリンは、地下の一室で生存気管だけの姿で生きている。
リンチを行う集団のリーダー格らしい牝奴隷コルテは身動きの出来ないチィータをドカッと足蹴にして高飛車な態度で口を開く。
「あんた。あたし達と同じ奴隷の癖に生意気なのよ!」
それが今回のリンチの理由だった様だ。
チィータは首を巡らせコルテを無言のままキョトンと見つめるだけだ。自分の置かれた状況をよく理解していない様子だ。
「勘違いしないでほしいわね。これはあんたの為に〝調教〟をしてやっているのよ」
ここでは奴隷同士の〝調教〟や〝レズ行為〟は自由なのだ。とはいえ、先ほど生意気と言っている手前私情であることは明確だ。それを、後で理由付けして主の咎を回避しようという腹づもりらしい。
「チィータ、なんでしばられてるの?」
「あんたが抵抗しない様にするためよ」
「チィータ、ひどいことされないとていこうしないよ?」
「はん!出来るもんならしてみなさいよ!」
コルテはチィータに唾を吐きかけてから、他の奴隷の後ろにさがると「やっちゃえ」と指示する。
他の奴隷は手に手に責め具を携えチィータに殺到する。瞬く間の狂乱・・・。
ある者は馬用の巨大浣腸器でグリセリンを肛門に突き立てて薬物を注入する。ある者は己の小便をチィータに浴びせる。ある者は束にした蝋燭を垂らす。ある者はバラ鞭で引っ叩く。ある者は針金状のブラシを尿道に深く突っ込み擦り上げる。ある者は電気ドリルに棘に付いたディルドーを膣に捻じ込みスイッチを入れて掻き回す。たちまち、チィータの絶叫が上がる。
そしてある者が、チィータの口に開口器を装着して漏斗を宛がい、自ら排泄した軟便を口に流し込み蓋をする。
他の奴隷達も入れ替わり立ち代りでチィータを責め上げる。その様子をコルテは満足げな様子で眺める。
ばぎばきばきばぎばきばきばきぼきべきばきべきばきばぎばぎばぎばきべぎべぎぼぎぼぎばきばきばきぼぎべぎべぎべぎぼきばきばきびきばきばぎばぎばぎ
ぐじゃぐちゃぐじゃぐちゃぐじゃぐちゃぐじゃぐちゃぐじゃぐちゃぐじゃぐちゃぐじゃぐちゃぐじゃぐちゃぐじゃぐちゃぐじゃぐちゃぐじゃぐちゃぐじゃー
「なっ!?なに?この音?」
いきなり起こった硬い物を砕く音にコルテは戸惑いながら辺りを見回す。
べしゃ!
チィータを嬉々として責めていた奴隷の一人が、コルテの目の前で上からプレスされたかの様に潰れた。その潰れ方はまるで自分の体重を支えきれずに重力に押しつぶされてしまったかのようだ。全身の穴という穴から血に染まった体液を溢れ出しながら・・・。
「え・・・?」
あっけに囚われたコルテの目の前で次々に牝奴隷達が「パシャ」「ポシャ」っと水風船が破裂する音を出して破裂していく。
床一面に少女たちの血液と体液、汚物が混ざった液体(生命の液)で満たされた。人間だった痕跡は表面の頭髪のついた皮膚だけだ。
チィータとコルテを除くこの場にいた全ての奴隷が死んだ事は明らかだった。
コルテは絶句し、その場にへたり込むと失禁してしまった。
シュルシュルという音に目を向けるとチィータの拘束が独りでに解けていく。ベルトが外れ、開口具が外れ宙に浮いて転がり落ちる。尿道のブラシも抜け落ち、浣腸によって膨れた腹も排泄する事無く瞬く間に縮み、皮膚に付着した蝋も剥がれ落ち、鞭で腫れた裂傷も消え白い皮膚が元通りになる。
拘束がなくなり自由になったチィータは立ち上がり手首を擦る。ふと、コルテの姿に目が移る。
「あれぇ~?まだ、いきているのがいた・・・」
チィータはにっこりと嬉しそうな微笑みを浮かべ言ったが、コルテの目には獲物を見付けどう料理しようかと、舌なめずりする肉食猛獣の残虐な顔に観えた。
今の怪現象がチィータの絶対的な抵抗であるのは明確であった。
「あ・・・あああああ・・・」
涙を流し、目前に迫った決定的な死にがくがくと振るえる後すさるコルテ。
「な・・・何をしたのよ・・・」
怯えていても喋る時は気丈に喋る。
「ホネもキンニクもシボウもナイゾウもノウミソもからだのなかみ、ぜ~んぶかきまぜたの」
無邪気に微笑むチィータ。
チィータがヒタリと一歩近づくとコルテは立ち上がり踵を返して逃げ出そうとした。が、突然に膝が内側から破裂して前のめりに倒れこんだ。
辺りに血飛沫が舞い、主を失った足はボテリと床に転がり、血溜まりを広げる。
それでも必死になって腕を動かし、歩伏前進でこの場を離れようとする。
「あははははははははははぁ♪」
コルテの惨めな姿にケラケラと無邪気に笑うチィータ。
部屋の出入り口まで移動すると、締め切ったドアが外側から開き、開いた隙間から裸足の足が見えた。
コルテが見張りに立たせた奴隷が「何事か」と顔を覗かせる。
ごとっ!
コルテは助けを呼ぶ様に指示しようと見上げようとした時、顔を翳めて上から何かが落ちて床に転がる。
「?・・・・・・・・・・・・・!」
見張りに立たせた奴隷の生首だった。
切断面は滑らかな平坦になっており、その断面からは一滴の血も噴出す事がなかった。生首は瞬きや口をパクパクさせて生命の痕跡が伺えるが、脳内の酸素欠乏で、状況が呑み込めないままその内死んでしまうだろう。
頭部を失った肉体は開き欠けのドアに凭れて倒れこむ。入り口で這いつくばっていたコルテの上に覆い被さった。
その姿を見てさらに大爆笑するチィータ。
コルテは暫らくもがいた後、何とか上に乗った肉塊を払い除け、再び逃走に移った。
開かれたドアを潜ろうとした時、突然コルテの腹が急速に膨れ始めた。
猛烈な痛みに逃走どころではなくなっていた。その場で激しくのた打ち回り、玉の汗を撒き散らして
まるでグリセリンの原液を大量に浣腸されたような・・・。
(!!・・・まさか!)
「あははっ。きづいたみたい」無邪気に笑うチィータ。
ペタペタとアスカに歩み寄り、腰を踏みつける。
「チィータのクツウをコルテちゃんにそのままうつしたの♪」
腸内だけでなく胃袋にも膨満感があり、皮膚は腫れ上がり火傷したような痛みが全身を襲う。膣は引き裂かれ、尿道もズキズキと痛む。
コルテは絶叫を上げた後、顔が蒼白に変わる。小刻みに震え早い呼吸を繰り返す。
チィータは踏みつけた足に体重を架けると、膨れた腹を床に押し付けられ力が加わる。
ブチャー!!!!!
堪える事も出来ずに、肛門が目一杯広がり意に反して溶けた汚物を噴出させてしまう。チィータは茶色い飛沫を足に浴びながらも気にした様子はない。
全身を襲う痛みに屈辱感を抱くのも忘れて悶え苦しむコルテ。
自分が責めを嗾けた事とは言え、想像を絶する壮絶な苦しみであった。
「も・・いたぶらないで、さっさと・・・殺し・・・な、さいよ・・・」
コルテは言葉を振り絞り振り向き加減にか細く言い放つ。
ディータは無言で、一度足を上げて今度は背中目掛け体重を乗せて踏みつけた。
「ぎゃッ!ぐぼーーっ!」
べじゃー!!
今度は口と肛門の両方から汚物を辺り一面に撒き散らした。噴出が収まっても鼻から糞汁を滴らせながら胃袋に溜まった糞汁を嘔吐して苦しむコルテ。
チィータはコルテの様子を見てニヤリと残虐な笑みを溢した。
「コルテちゃんってくさいドレイだね。ウンチくさくてちかよれないよ~」
チィータはその言葉を残して部屋を出て行く。
コルテは暫らくの間、涙目で糞汁を吐き出し続けていた。自分の吐き出した汚物がまた胃の中に戻され、永続ループされている事にも気付かずに・・・
「おええええええー!はあ、はあ、ぐぷっ!・・・ぐええええええー!!」
終わりの無い「糞汁の永久嘔吐」で体力を消耗し尽くして、この日コルテは人知れず他界した。

「あ、チィータちゃんみっけぇ~」
「あ、メーアちゃん」
廊下を歩いていたチィータを見付け、パタパタと近寄っていきなり抱きつく、メーアと呼ばれた少女。同じ髪色、同じ骨格、同じ体型、同じ顔。チィータと瓜二つのメーアはチィータと同じルリンのクローンだ。チィータと違い、角は無いし、不思議な念能力も使えない。その代わりどんなに肉体を破壊されても死なない不死身の身体能力と再生能力を持っている。その代わり、失った細胞や血液を造りだすために、大量の栄養素を必要とする。
今のメーアはチィータと同じく素っ裸だった。小ぶりな乳房と乳首、股間のつるんとした幼い秘裂も隠そうとする素振りすら無い。
「チィータちゃん。ごしゅじんさまがよんでるよ~」
「うん、わかった。いってみる♪パパはどこにいるの?」
「メーアがあんないするよ~。『よんでこい』っていわれたのメーアだもん」
メーアはチィータの手をとって来た道を歩き出す。二つ並んだ二対のパピヨンテールが同じリズムで揺れていた。

テラスではいつもの様に男が優雅な朝を過ごしていた。
メーアに連れられ現れたチィータを見やる。
「今日も牝奴隷の何匹かを潰したな?念能力の強力な波動を何度も感じたぞ」
そう聞かれてチィータはニコニコと嬉しそうだった。
「うん!チィータやったよ~♪」
男はやれやれと云った風に首を振る。
「あまり力を使いすぎるな。働き手が減るからな・・・」
「だって、チィータ。だいピンチだったんだもん。それにいちにちチカラをつかわないと、チィータのアタマ〝ガー!〟ってなるんだもんっ」
少し拗ねた様に抗議するチィータ。他の奴隷が男に異見でもすれば、たった一言の言葉を後悔し、すぐに嬲り殺しにされるだろう。
チィータ言うの〝ガー!〟と言う擬音は、強い念能力エネルギーが蓄積し、精神状態のバランスを崩して攻撃衝動・破壊衝動を増幅させてしまい情緒不安定状態に陥る事を示唆している。男も同じ念能力を有す者として推測で意味を汲んでいた。男の場合は精神に作用する面が少なく、残虐な責めを行うだけで直ぐにでも収まる程度なのだが、チィータの能力は無駄に強すぎる為に、牝奴隷を1日1殺しないと収まり切らないのだ。
「しかしだな・・・」
男がほとほと困り果てて言葉を濁す。子供の扱いには慣れていない様子だ。
「チィータちゃんはメーアでストレスはっさんすればいいんじゃない?」
チィータの横で静観していたメーアが突然口を挟んだ。
「だってメーア、なにされてもしなないし・・・このまえごしゅじんさまにズタズタにされたときキモチよかったもん。それに、チィータちゃんだったら・・・」
メーアは顔を紅潮させて恥ずかしそうにもじもじとして股間を手で覆う。一昨日男に虐殺された(?)時の事を思い出してか、チィータに特別な思い入れがあるのかは定かではない。むしろ、その両方なのかも知れなかった。
「・・・メーアにいっぱいひどいことしてくれそうだだから・・・」
チィータはメーアが自分を誉めているのか貶しているのか判断に迷い、結局、視線を男に向けて判断を仰ぐ。
「決まったな・・・チィータそういう事だ」
男はメーアの言を肯定した。男にとっても他の牝奴隷にとってもメーアの提案は合理的であった。
「でも、チィータがメーアちゃんをとっちゃっていいの?」
チィータは男に申し訳なさそうに問う。
「俺は構わん。それにお前が満足した後でメーアを使えば問題なかろう?」
「そ、そうだね・・・」
「やったぁ~♪」
とんでもない会話をしている。云ってみれば、メーアは毎日死ぬほど辛い責めを何度でも受け続けるのだ。おまけに当人は心から喜んでいる始末である。
「メーア、早速栄養補給をしてこい。チィータが潰した残骸があるはずだ」
「は~い!」
返事と共に手を挙げてテラスを駆け出して行く。

「あ、コルテちゃんだ~。ほかのはダレだかわかんないや」
メーアはチィータがリンチを受けていた部屋に入って先ずそう言った。
「あれ?コルテちゃんうごかないな~、しんでる?」
メーアの言うようにコルテは既に息絶えていた。汚物は吐き出されないまま、胃袋の中に溜まったままの状態で、目を見開いて事切れていたのだ。
「まあ、いいや。いっただっきまーす♪・・・」
メーアは手始めに、床に口を漬けて溜まった人間汁を吸い上げ啜り始めた。小さなお尻を突き上げた状態で啜る度に小さく揺れる。
浮かんでいた皮も拾い上げ口に運んでは頭髪ごと次々に租借していった。暫らくして部屋にチィータが戻ってきた。メーアの様子を見に来たのだ。
その頃にはコルテを残して、その殆どを平らげていた。
「チィータちゃん。ちょうどいいところに・・・コルテちゃんはこのままじゃたべにくいからちいさくして~」
「うん、いいよ。カクギリとミンチのどっちがいい?」
「ミンチー!」
返事と共に手を挙げて嬉しそうに答える。チィータは了承すると、持前の念能力でコルテの死体をあっという間に挽肉にしてしまった。
メーアは出来上がった猛烈な異臭を放つそれを、先ほどと同じ要領で、美味しそうに啜り上げて胃袋に収めていく。
「あー・・・コルテちゃんたち、おいしかったぁ~」
メーアは10人分の人間を全て平らげて、床にこびり付いた血液すらも丁寧に舐め取り食事を終えた。恐るべき悪食さだ。
死体の処理に関してはこの二人が居れば全て解消してしまう。以前は、奴隷の死体を調理して奴隷達の食事にしていたのだが、やはり頭髪などの食べられない部分が出てくる為、処分効率があまり良くはなかった。だが、メーアは口に入る大きさならば、普通食べられない部分まで食べられる利便性があった。更に、固形でなければ消化効率も良いため、食べたものは生命エネルギーに変換して蓄積するので、幾らでも入ってしまうのだ。
チィータにしても、先の様に死体を一口サイズに念能力で分割する事が可能なのだ。
「ごちそうさまでした」
メーアが満足そうに死体のあった場所に頭を下げる。
「まだ、アシがのこってるよ」
チィータが指差した先に、膝下が二つ転がっている。
「あ、あれは3ジのオヤツにとっておいたの」
メーアは無造作に転がった両足を拾い一口齧って租借する。
「メーアちゃんさっそくだけど・・・」
メーアが血生臭そうにみえるそれを美味しそうに味わっている傍らで、チィータが声を掛けた。
「あ、うん。そうだね。メーアのおなかもいっぱいになったからはじめよっか♪」
言って二人で歩き出す。

「いまさらだけど、ほんとにいいの?すっごくつらくてくるしいよ?」
「うん。メーア、つらくてくるしいのすきだよ。オマンコやオシリとかコワされるの、すっごくきもちいいんだよ~♪」
地下の拷問室に二人は居た。メーアはチィータの手によって、既に木製の台座に固定されていた。
足首を頭の位置でクランプによって固定され、両手を台と背中の間で固定しているため、腰を上に突き上げざるを得ない体勢だ。メーアの幼いスリットと肛門が薄いピンク色に晒けだされている。
チィータはてきぱきと作業を進めていく。L字型の金具の付いたゴムバンドを幾本用意し、金具をメーアの肛門に差込み、ゴムの端を引っ張って台座の鉤に引っ掛ける。それを六方向から行い、メーアの肛門はゴムの収縮力でコーヒー缶が入りそうな程広がってしまう。
「あん。チィータちゃんイタくて、とってもイイよ~」
チィータが所々切れ広がった肛門を覗くと、柔らかそうな糞便が腸の収縮に合わせて蠢いていた。
「メーアちゃんのコーモンにこれをとりつけるよ」
チィータの手には内径6センチ、長さ5センチ程ある塩化ビニールパイプだった。その筒にはチィータの腕くらいはゆうに通せる太さだ。
「う・・・ん。メーアがんばる・・・」
チィータは肛門にパイプを宛がうと力に任せ乱暴に押し込んだ。滑りを良くする為ローションやワセリンを塗る等といった配慮は毛頭無い。
パイプは肛門を引き裂き腸壁をズタズタに傷つけながらも、どうにか直腸に収まった。そして先程肛門に取り付けたゴムバンドをパイプの口に架け替える。
メーアの小さかった肛門は内側からめくれ上がり、ポッカリと大きな穴を開口して体内を晒していた。
「やった!入ったよ。メーアちゃん!」
「う~~~~~~くるしいよう」
「くるしいの、キモチいいんでしょ?」
「うん・・・キモチ・・・イイ・・・ん・・・」
実際にはメーアは内臓を圧迫される不快感の事を言っていた。チィータが言うように、痛みそれ事体は快楽なのだが、『不快感』や『気に障る様な感覚』は
快感とはまた別の認識しかされていなかった。
「メーアちゃん、オナカのなかからこわすよ?」
「うん。いいよ、やって・・・」
チィータは大きく口を開けた肛門に手を挿し込むと、内部に溜まった柔らかい汚物がブチュっとパイプから溢れ出すが、チィータはそれもお構いなしに更に奥へと手を突き進めた。メーアの直腸を通過し、大腸まで腕を捻じ込んだ所でチィータの二の腕位までメーアの体内に入り込んでいた。
「あっ!あああああああああああああああああああああああーっ!!!」
チィータは手で腸内を乱暴に握り、念能力を使って引っ掻いたり、握り潰したり、切り裂いたり、凍らせたり、体細胞を消滅させたりと、メーアの体内で腕を暴れさせた。その度に腕を挿し込んだパイプからは糞汁と血液が混ざり合った体液が噴出し、メーアの腹はぼこぼこと、いびつに歪み躍動していた。
一頻りメーアの体内を壊したチィータは腕を引き抜き、予め用意しておいたヤカンの水を念能力で瞬時に沸騰させ、パイプからグラグラと煮立つ熱湯を、一気に全て注ぎ込んだ。内臓をズタズタにされた上に、熱湯によって焼かれるのだ。想像を絶する痛みにメーアが絶叫を上げた。
「ひゃっっっっッッ!!!きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーー!!!!!」
みるみる内にメーアの腹は膨れ上がり、口を開けた肛門から猛烈な蒸気が立ち上がった。
身動きも出来ない体勢でもがき苦しむメーア。恍惚の表情でメーアの顔を愛でるチィータ。
普通の人間なら既に死んでいるのだが、メーアは死ねないのだから失神すらしない。『痛み』に代表される『失神』『発狂』『恐慌』は肉体や精神の防衛本能だが、メーアには防衛本能が不必要な為、その肉体機能が備わっていないのだが、『痛み』を感じないのではなく、『痛み』を『痛覚』として意識し難いのだ。
「どお?きもちイイ?」
悲鳴が止んだ頃を見計らって、チィータが悪戯っぽく訊ねる。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん」
顔を赤面させて応えるメーア。無毛の硬く閉じた縦筋からは粘っこい汁が溢れ、水風船の様にぷっくり膨れた下腹部を伝い流れだしていた。その隣の大きな穴は相変わらず臭気を帯びた蒸気を立てている。さながら煙突の様に・・・
チィータは腕に付着したメーアの糞汁を丁寧に舐め取り、次の仕度に取り掛かっていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・チィータちゃん」
不意に呼ばれたチィータは、メーアを振り返る。
「なあに?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・メーアのコト、すき?」
「だいスキだよっ♪」
「じゃあ・・・・・・・・・・・・おねがい。メーアをもっとこわして」
「うんっ♪もちろんそのつもりだよ~」
戻って来たチィータのその手には裁定用の鋸が握られていた。
「あし、とっちゃおうねっ♪すっきりするよ」
可愛らしくチィータは言うと、太腿にその刃を宛がい、一気に引き切ると血飛沫が上がった。
「あんっ!チィータちゃんだいスキっ!!」
メーアは恍惚の表情でそう叫んだ。
チィータはガリガリと鋸を引き進める度、メーアの腹はプルンプルンと震えている。
「ああ、いいー!イきそうっ♪イ・・・・・くぅ~・・・・・・・」
絶頂を迎えたメーアは、ピクピクと可愛らしい痙攣の後、ぷっくりしたスリットから潮を噴出した。
程なくして、右足は体から切り離され、足首のクランプで宙ぶらりんになった。傷口からは鼓動に合わせてピュッピュッと鮮血が迸っている。
チィータは、メーアの身体にかかった血と愛液を舐め、スリットから溢れ出る密をチュッチュと吸う。
メーアは熱い腹を揺らし、その愛撫に性感を感じている。
チィータは何か思いついた様に、メーアのタプタプと膨らんだ腹に渾身の力で踵を落とし、水柱を立てて肛門から湯に溶け込んだ汚汁と砕かれ、機能を失った内臓と共に噴出し、汚汁が二人の身体に降りかかった。
極端に短くなった右足をばたつかせている様子を見ると、相当厳しい一撃だった事が伺える。
体勢を立て直したチィータがメーアの表情を見ると、口からも逆流したらしい汚汁が涎と共に頬で糸を引いていた。
おかげでタプタプと膨らんだ腹の中身は、大半は出てしまった様に小さくなっていた。チィータは指で臍を突き破って指を引き抜くと、腹に残った汚汁が流線を引き噴出し、自らの身体を汚汁で汚す。程なく流線は途切れ、チィータはメーアの腹に何度も蹴りを入れて残りの残便を搾り出す。
蹴られる度にその衝撃でメーアの体は揺れ、艶っぽい吐息が漏れる。
「も・・・もっと・・・ぐぼっ・・・けって・・・・けふッ!・・・・メーアを・・・・あがッ!・・・・みじめな・・・・グっ!きもちにさせて・・・・」
暫らくメーアの要望通り、蹴り続けていたチィータもさすがに疲れたのだろう、蹴るのを止めて乱れた呼吸を整えた。
「あえっ?・・・・もっと!もっとメーアをイジメて。メーアをもっとこわして~」
言い募るメーアを無視して、チィータは棚からスプーンを取り出した。そしておもむろにメーアの金色の両瞳を抉り出した。それを二つまとめてメーアの口に押し込んだ。それを察知したメーアも自らの瞳をよく味わって咀嚼してから飲み込んだ。
 チィータはメーアのまだ薄い乳房を乳首ごと切り取り、それも無理やり口に押し込むと、やはり美味そうに咀嚼を開始する。メーアの桜色のスリットからは止め処なくエッチな密が溢れている。
「あっ・・・・?ああ~ん。また・・・またイっちゃう・・・・」
視界を奪われたメーアは一瞬何をされたのか判らなかった。肛門からまた手を入れられ、空になった腹から子宮を握り潰される感覚に、再び絶頂に達してしまった。子宮内一杯に溜まった密が空の体内で飛び散る感覚は、メーアにとって相当な快感に違い無かった。
チィータは潰した幼い子宮を毟り取り、臍に穿った穴に捻じ込み内側から蓋をした。そして、チィータがメーアの肛門に聳え立つ煙突に跨ると、ちょろろろろろろろろ~と、湯気をあげ放尿を開始した。膀胱の中身全てをメーアの体内に注ぎ込んだチィータは『ぶるるっ』と身体を震わせスッキリした表情を浮かべる。
メーアは相変わらずピクピクとかわいらしい痙攣を続け、快感の余韻に浸るメーア。
「!!・・・・・・・・・あれ?」
いきなり手足の圧迫感が無くなった事にメーアはいぶかしんだ。
唐突にメーアの残った四肢が、一瞬にして血飛沫と共に同時に切り落とされた。やはりと云うか、チィータの念能力の他にない。
メーアは今、一時期のルリンに一番近い姿にされた。(今はもっと酷い姿にされているが・・・)
チィータはメーアの肛門に装着されたパイプを取り外したが、弛緩した括約筋は元には戻らず、そのまま腹腔内を外気に晒している。
別の台に乗せ代えてメーアを横にした。
「そろそろ、おしまいにしよ♪」
軽く終わりを告げるチィータに、メーアは応えない。先ほどから自分の惨状で絶頂を繰り返している様子だ。
先ほどの拘束台にはメーアの四肢だけが未だ拘束され、足の断面が外側にブラブラ揺れている。
メーアの四肢を失った身体を幾本ものベルトで台に固定すると、チィータは頭側に回り、細い首を両手で掴んで軽く引っ張った。すると、メーアの首が『ズルルルル~』と脊髄を引き連れて身体から在りえない程綺麗に引き抜かれた。(やはり、念能力の助成を加えた様だ)
髪の毛を鷲掴みにしてチィータはメーアの生首を掲げ持つ。メーアは脊髄を自らの意思で曲げ、ビチビチと釣り上げられた魚の様に血滴を飛ばし暴れる。
口がパクパクしているが、喉に空気が通らないので言葉にならない。
「じゃ、またあしたね♪」
チィータはメーアの生首を、大きく広がり切った肛門に押し込んだ。恥骨に鼻が痞えて中々入らなかったが、念能力で恥骨を少し粉砕してやると体内の空気を押し出して生首は腹腔内に収まってしまった。肛門から飛び出した脊髄が未だ躍動し、もがき続けているので、頭だけのメーアはまだ意識が有る様子だ。
チィータはそのまま暫らく眺めていたが、一向に脊髄の動きが衰えないので、メーアの首が入った腹を金属バットで何度もボコボコに殴った。
どかっ!ぼこっ!ベギっ!どかっ!ぼこっ!ベギっ!どかっ!ぼこっ!ベギっ!どかっ!ぼこっ!ベギっ!
すると、尻から生えた脊髄はピクピクと痙攣した後ぱたりと動かなくなった。
一見、死んだ様に見えるが、こうしないとメーアの再生能力が始まらない。あのまま放置していてもメーアは首だけの姿で生き続ける羽目になる。
これは似て異なる二つの能力を保有した者特有の現象だ。普段のメーアは『不死能力』を常に使い続けて居る為、『再生能力』を使えない状態なのだ。だから、ちゃんと生命力を絶たないと再生能力は発動しない仕組みになっているのだ。
「ふぃ~・・・」
チィータは額に浮かぶ玉の汗を腕で拭い、スポーツ後の爽やかな表情を浮かべた。


一方、島の最高権力者は?と云うと、チィータとメーアのオリジナル・・・ルリンの目前に居た。
・・・と、いってもルリンは小さな水槽の中に浮かんでいた。水槽から幾本ものケーブルがルリンの生命を繋ぎそめて居るのだ。
水槽の横には、幾つもの機器を経由して繋がれたTVモニターが据えられ、ルリンの脳内イメージを写し出していた・・・イメージフィードバックシステムだ。
男はそれを見ている。画面にはルリンの脳内イメージが映し出されていた。
幼かった頃の楽しい記憶。仲間とはしゃいでいた頃の記憶・・・年齢を重ねるたびに記憶が鮮明になって、捕獲された情景。この島に運ばれて来た映像などが映し出されていく。光を奪われた先から映像は不明瞭となり、ルリンの想像が映像化し始めた。
大量に炭酸水を注入された映像などは、とんでもなく腹が膨張しているなどの誇張が盛り込まれていた。
どの映像も現実的とは言えないオーバーイメージだ。
鋸で頭蓋骨を割る時など、男の姿が悪魔の様なイメージに置き換えられていたのには、男もさすがに失笑を堪え切れずに笑い出してしまった。
男は水槽内のルリンに目をやる。水槽には剥き出しの脳だけが浮かんでいた。
もはやモニターの映像だけが、ルリンの生命の痕跡でしかないのだ。
男は機器に接続されているキーボードを操作すると、画面の映像が変わる。柱に固定されたルリが客観的視点によって映し出された。もちろんイメージなので手足はある。画面には縛られたルリンが激しく身悶えするがびくともしない。
脳に挿し込まれた、たくさんの針に微弱な電流を流し、外的要因によってイメージを強制する装置だ。
男は更にキーを操作した。ルリンの正面に大砲が浮かび上がる。ルリンは恐怖に慄いた表情をする。このあたりは脳シナプスの情報を感知し、それをイメージとして、ルリンの頭に自動投影して、それを画面にフィードバックしてモニターに映し、その恐怖心も強制的に創り出せるのだ。
ズドンと大砲がボーリングボールの様な砲弾が飛び出し、ルリンの腹部に直撃した。
現実であればその質量をまともに食らえば粉々だが、イメージ体のルリンは砲弾を腹にめり込ませ驚愕と苦悶に舌を突き出して涙目のまま、あらゆる内臓が潰れ、押し上げられた臓器で肺と心臓を圧迫する苦しみに叫び声も発せれず悶絶した。
ルリンの脳内ではアドレナリン、セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンなどの脳内物質が交互に噴出し、血中濃度と循環をコントロールする機器がその割合を検出しモニターの端に数値化して表示する。
男はその数値を一瞥すると、モニター前から離れた。その数値は危険域に近かったからだ。猛毒の脳内物質を大量に分泌させては廃人になってしまうからだ。
そうでなくても、もう人と呼べる外見ではないのだが、あらゆる責めと拷問によって肉体を奪われた「意思と思考の存在」へと改造されてしまったルリン。
彼女の未来はどこへ行くのだろうか・・・
「なぁ、お前はこの世界に生まれて来たことを後悔しているか?」
男が一人ごちるその目線には数十もの培養カプセルがズラリと並び、その全てに幼いルリンが液体に浮かび、静かに成長を続けていた。

《天国に一番近い場所 ~六~》 終わり
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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

《天国に一番近い場所 ~五~》


「おはよう、リン。昨晩もよく眠れたか?」
男の問い掛けにリンは応えない――――――正確には応えられないのだ。
屋敷の廊下の一角にソレはあった。170×100×70㎝大の強化プラスティック製の水槽。その水槽には並々と液体が充たされ、水槽上部には循環装置が据えられ、中に充ちた液体の不純物を取り除くべく稼動している。
リンはその身動きするには狭すぎる水槽の中で、生けるオブジェとして生かされていた。
「LCLの按配はどうだ?息苦しくはないか?」
男の問い掛けに水槽内のリンはコクリと小さく頷く。
男の言ったLCLとは水槽内に充ちた液体の事だ。この液体が肺に入れば酸素、胃に入れば栄養として摂取する事が出来るし、代謝機能の活性も促進できる大変便利な液体なのだ。因みにLCLは常に体温と同じ温度で循環されているため、自立神経のバランスを崩す事はない様に設計されている。
そんな環境の中で、リンはもう3ヶ月間も生かされているのだ。只生きているだけのリンは、もっぱら日がな1日中自慰行為に耽って日々を送り続けているのだ。
 徐にリンはゼシュチャーで男に合図を送る。初めは何の事か分からない男に、リンはオナニーをし始めてピンと来た。
「何だ?突っ込んで欲しいのか?」 男の意地悪い問い掛けに、リンはモノ欲しそうな色っぽい表情で、右手の一指し指でクリトリスを抓みしごいている。
「ふ、指で我慢しろ」
言い捨ててその場を後にする男。男の背を横目にリンの左手は胸から尻に写し、肛門に指を挿し入れて行為に没頭する。
次第に秘部のLCLが白く濁りだし、左手の動きが激しくなるが中々イケない。
そこへアヤカとキョウコが通りかかって、リンの自慰に目に止めた。暫らくその行為を眺めていたが、いつまで経っても絶頂に達しないのを見て取ると、キョウコがリンに語りかける。
「オナニーに飽きたの?それとも刺激が足りないの?」
水槽パネル一枚隔てた向こうで、手を止めずにリンがコクリと頷く。
キョウコはアヤカに目を馳せると、少し恥ずかしそうに目を逸らす。どうやらアヤカはリンのオナニーを観て、欲情してしまった様だ。アヤカの情態を見て取ったキョウコは、クスリと一つ微笑んでアヤカと唇を重ねると、アヤカの眼はトロリとなり、身体の力を抜いてキョウコに任せる。
「あら、こんな所でレズですか?」
突然の声に驚く二人。声の主に眼を馳せると、そこにはエプロン越しにも分かる位、腹を歪に膨らませたジュンが居た。
「ええ、リンが一人じゃ寂しいらしいから・・・」
気を取り直し、ジュンに説明をするキョウコ。折角気分が乗ったのにムードを台無しにされ、不満そうな表情のアヤカ。
「じゃあ、ちょうど良い物を持っていますよ」
言ってその場に両膝をついて屈むと、お尻を突き出し「ンんっ!」と声を洩らすと、床に双頭の極太ディルドーとエッグローター数個、バイブレーター、アナルビーズと、様々なアダルトグッズが転がり落ちた。
 ジュンの腹はもう一升瓶でも丸ごと入ってしまう程、色々な物を詰め込む事が出来る様になっていた。
「お尻にもロープがしまってあるから使って下さい」云って尻を突き出すジュン。キョウコは徐にジュンの肛門に指を突き入れる。ジュンの肛門はすでに潤んでおり、すんなりと指3本を受け入れ、徐々にキョウコの手が丸ごと入ってゆく。そして、キョウコの手がジュンの大きく広がった肛門から抜けると、その手には丈夫そうなロープが握られていた。キョウコがロープを手繰り取り出して行くと、ジュンはロープが腸壁を擦る刺激に身を捩り感じている。10メートル程のロープが抜け切った頃ジュンは絶頂に達して、潮を吹き出してその場に項垂れた。
 キョウコはジュンには目もくれず、先程尻から手繰り出したロープでアヤカを縛り上げると、真性マゾのアヤカはそれだけで達しそうな程身悶えた。
その奴隷達の行為を観ながらオナニーに励むオブジェと化したリン。
キョウコは先ず、ジュンの産み出したアナルビーズをアヤカの肛門に乱暴に押し込み、立て続けにビーズの入ったアヌスにバイブを突き入れた。次にエッグロータ-のスイッチをONにして潤み切ったヴァギナへ2個押し込むと、自分のヴァギナへ双頭のバイブを挿入した。
「あ、ふぅん!」
キョウコの高まりも揚がっていき、白い肌は既にピンクに昂揚している。アヤカを横寝に促して片足を上げさせ、ヴァギナを晒させると、キョウコは秘部に咥えたディルドーの一端をアヤカの股間へ宛がい一気に突き入れた。
「きゃうっ!」
膣に在ったエッグローターを子宮にまで押し入れられ、思わず声を張り上げたアヤカ。両の卵管の入り口で振動するローターにアヤカはその刺激な快感に、涎を垂らしながら悶絶している。 キョウコはアヤカとの繋がりでより一層昂揚し、激しく腰を振り、股間からやらしい飛沫を飛ばしていると、先にアヤカが絶頂に達して細かい痙攣の後、脱力してしまう。
キョウコは一端自分の方のディルドーを抜き、床に転がったままの余ったエッグローターを拾い、スイッチを入れて、自分のヴァギナへ2つ入れ、もう1つを尻に押し込んだ後、再びディルドーを挿入した。
「はぁんっ!イイっ」
キョウコはアヤカ同様、ローターを子宮迄深く挿入し、ローターの振動が卵管に伝わる快感に打ち震え、更に激しく腰を打ち付けるピストン運動を始めた。それは涎を垂らし、白目を剥く程の激しい行為で、悶絶しするのではないかと思われる光景であった。しかし、その光景をオカズにリンは2度目の絶頂を迎えていた。
「ああん。キョウちゃん。またイキそう。お尻のビーズを、んぅん、抜いてぇ~」
キョウコが絶頂を迎えようとすると、縛られているアヤカが淫らな声色で言う。
「あん。じ、じゃあ、一緒に・・・堕ちましょうン」
キョウコがイク瞬間、アナルビーズの輪に指を掛けていたキョウコが一気に引っ張り出すと、その腸壁に伝わる刺激がアヤカをキョウコと同じ快楽の渦に飲み込んだ。
『ひゃあああん!』
二人同時に発した淫声が重なる。
端から見た者には倒錯的な光景に見えていただろう。―――――ここが廊下である事を除けば、だが・・・
少しの時間の後、キョウコはジュンに起こされ、急いで状況確認をしていた。辺りに散らばっている筈の淫汁は綺麗に無くなっている事に気付いた。恐らくジュンが舐め取ったのだろう。そして、ロープやエッグローターは辺りに転がっているが、当のアヤカの姿が見当たらない事に気付いた。
「ジュンちゃん。アヤカは?」
キョウコの問いにジュンは表情を曇らせる。
「あの後、御主人様がここを御通りになって、その時偶然アヤカが目を覚まして・・・」
みなまで言わなくとも、キョウコはその言葉の意味を理解した。男に醜態を曝した事で、アヤカは男に連れて行かれたのだ。しばらく呆然としていたキョウコにジュンが声をかける。
「キョウちゃん。貸した玩具を中に戻して下さい」
ジュンが済まなさそうに言ってきた。
「あ。ごめん」
急いでディルドーを抜いたが、エッグローターだけは子宮の奥迄入れた為に中々出て来ない。唯一キョウコの尻に入っていた1個だけを、産み出すことが出来た位のものだった。
「しょうがないから、今ある物だけでいいよ」
ジュンはそういってお尻を高く掲げてキョウコに突き出した。
「でも、私達使ったからきっと汚いよ・・・」
「ああ、別にいいのよ。私のお腹はゴミ袋と同じ価値しか無いのだから。ね?お願い」
ジュンにそうまで言われれば、仕方ないという気になった。ロープは取り出した通りお尻に収納し、エッグローター3個にアナルビーズとバイブ、ディルドーは子宮にすんなりと入ってしまった。
「ありがとう。じゃあ私はこれで・・・」
そういってジュンは踵を返し、更に言葉を付け加えた。
「・・・そうそう、御主人様が後で来るように、って言っていたよ」
そう告げるとジュンは水槽の前から居なくなった。

 その頃、男とアヤカは地下に居た。
アヤカは回転台の上で、革製のボンテージベルトで体中をガチガチに縛り上げられ、身動きすら出来ない状態にされていた。そんな状態にありながらも、アヤカは頬を紅く染めて快感に浸っていた。
男は回転台のスイッチを入れると、キョウコが来るまで椅子に腰掛けて寛ぎ始めた。一方、回転台に固定されたアヤカは姿が観えなくなるほど高速で回転されている。

「失礼します」
40分ほど経って、キョウコが部屋に入って来た。
「キョウコか。いやに遅かったな」
「申し訳御座いませんでした。どんな御処置でも御受けいたします」
キョウコの土下座で、男が逡巡する。
「では選択の余地を与えよう。このまま処刑されるか、ジュンと同じ姿になるか、どちらか選べ」
男の言葉を聞きキョウコの顔が青ざめる。ちらりと後ろを振り返り未だ回転を続けるアヤカを確認する。どの位の時間回されているのか、と言うより、アヤカが未だ生きているのかどうか疑わしかった。
「わ、私がジュンと同じになります」
キョウコははっきりとそう言い切った。つまり、アヤカを殺したのはキョウコだという事を意味していた。男は満足げに頷くと回転台を停止させた。長時間高速で廻されていたアヤカの顔は浮腫んで紫色に変色し、目から血の涙を流して意識を失っていたが、辛うじて生き長らえていた。男はアヤカの拘束を解いて壁に寄掛らせ、しばらくすると、頭に偏った血流が次第に元に戻り始めた様で、顔色が戻っていく。キョウコはそれをみてホッと胸を撫で下ろした。

「・・・・・・・!」
既に両腕を取り払われたキョウコが、ギロチン台の刃に繋がったロープを懸命に噛んで支えていた。
当然ギロチン台には、未だ気を失ったままのアヤカが固定されている。
「貴様がどんなに頑張っても、どうせソイツの首は飛ぶのだ。いい加減に諦めたらどうだ?」
男の冷徹な声に、それでも諦めようとしないキョウコ。
男はやれやれと云わんばかりに椅子から立ち上がると、キョウコの濡れていない秘裂に剛直を捩じ込むが、それでもロープを放さない。男は痛がるキョウコにも構わず、ピストン運動を繰り返すと、キョウコの秘裂に湿りが滲んで艶っぽい吐息が漏れ始める。
「んんッ!・・・んー・・・・んー・・・・・・んふッ!ふぅん・・・・・・・ああん!」
男が白濁をキョウコの体内にぶちまけると同時だった。『ズトン』という音と共にアヤカの首が床に転げ落ちた。
 男はソレを拾い上げて、キョウコに見せつける。首からは止め処なく血が流れ出し、キョウコの腹部を真紅に染めた。首を落とされてから初めて気を取り戻したアヤカの目に映ったモノは、両腕を肩から無くしたキョウコの姿と、後ろ手に縛り上げられて断頭台に突っ伏した首の無い裸体だった。「誰だろう?」と逡巡したが、意識が朦朧とし始めた。この時、アヤカは初めて自分が死につつある事実を悟ったのだ。
「アヤちゃん・・・ごめんね・・・・」
キョウコがそれだけ言うと、アヤカの生首は薄っすらと微笑みを浮かべて死んでいった。
男は仰向け状態のキョウコの腹にその首を置いて、ギロチン台の下に目線を移した。そこには今も滴り落ちるアヤカの血が盥に波紋を広げていた。アヤカの血液は全てギロチン台を伝ってその盥に集められる仕組みになっているのだ。
心臓の停止を確認した男は、首の無い裸体を逆さに吊るして、血抜きを始める。その間にキョウコの洗浄を他の奴隷に命じた後、暫らくしてキョウコは綺麗に洗われて男の下に戻ってきた。
「今日はもういい。休んでいろ」
男の意外な言葉がキョウコを呆然とさせた。
「え?あ、あの。お腹を大きくするのでは・・・?」
戸惑いながらも男に尋ねてみるが、男の言葉は至極あっさりしていた。
「それの準備がまだ出来ていない。明日に繰り越しだ」
男は逆さに吊るされたアヤカだったモノを見つめながらそういった。
「はい・・・。かしこまりました」
一礼してキョウコはその場から静かに去っていった。
綺麗に切断された傷口からポタポタと滴る血が、その下に受けてある桶の量を増やしてゆく。

その頃―――テラス脇
そこには3日前に創られたオブジェが据えられている。
 オブジェの名はリンス。身体のいたる所にピアスを施され、海老の様に身体を曲げて、尻を高らかに上に向けた体勢で固定されている。しかも、足が根元から切除されていて、腕は台座に鉄板とボルトで固定されていた。今の状態でおしっこをすると自分の顔に掛かってしまうのだが、リンスは男に『飲め』と命令されているために飲まざる負えないのだ。しかも、リンスは屋敷の便所の一つとして使われている始末だ。
自分と他人の尿を飲んで、放尿してまたそれを飲む・・・まさに逆さ小便少女だ。
「あーん。漏れちゃう、漏れちゃう…」
ビーチの掃除をしていた奴隷のリオンが、トテトテと足早にリンスの所に駆け寄って来た。リオンはリンスの顔の上にまたがり、エプロンをたくし上げるとリンスは口を大きく開いた。その口腔内には全ての歯と舌が無い。
・・・ちろろろろろろろろろろろぉぉぉ
リオンの放尿音とリンスのゴクゴクという景気の良い飲みっぷりは何とも言えない爽快感があった。
「・・・ふう」
用を足し終わったリオンの秘部の雫を、リンスはチュッチュと吸い取って洗浄した。
無言で立ち上がるリオンに、リンスは「見へぇ~」と舌足らずな言葉を掛けた。
すると、ちょろちょろと一条の放物線が立ち昇ると、それを口で受けて再び嚥下する。暫らくして放物線は勢いを無くして流動となり、続いてピアスが施された肛門が盛り上って、固形の大便を次々に生み出した。
当のリンスは気持ち良さそうに便を自分の身体に浴びて恍惚としている。
「ふふ、なかなか良い糞尿ショーだったよ・・・」
終わった頃を見計らってそう言った。
「でも、便器が便をしたんじゃあ、便器とは云えないわよ」
そう言い残してから、リオンは先程リンスがひり出した大便を掴んで、リンスの口に次々に捻じり込んだ。
リンスはされるがまま自分の出した便を嚥下してゆく。一通りを終えたリオンは汚れた手をペロペロ舐めて綺麗にして、元の仕事に戻って行った。
補足だがリンスは男に対して粗相は一切していない。こんな姿にされたのは、強いて言えば『飽きられた』のだ。


 男はランの研究室(ラボ)に移動して居た。
そこには半透明な等身大のカプセルが3つ並んで、その中は液体で満たされ、裸の少女が浮かんでいた。
年の頃なら10から12歳位だ。
「こんな短期間で良くここ迄成長させたな」
男がカプセル内の少女を見つめながらランに呟きかけた。
「あたしを誰だと思ってんのよ」
「・・・しかし、高々替え玉で3体も造らなくても良かったんじゃないのか?」
ランの言葉に構う事無く、男はそう続けた。
「見た目は同じだけど、少し遺伝子を弄ってみたの。あんたの遺伝子も混ざっているわ」
「何?では能力が使えるのか?」
「まだ実験段階だから分からないわ。試しに一体を覚醒しようと思うの」
「もう出して平気なのか?」
「ええ、精神面は未熟だろうけど、骨格は完成しているから大丈夫な筈よ。それぞれ違った弄り方をしているから、どれを覚醒させるか相談にあんたを呼んだのよ」
「そうか・・・どんな改良を加えたんだ?」
男の質問にランは目を輝かせた。
「ルリンA(アー)はあんたの不死身遺伝子だけを注入したの。んで、ルリンB(ベー)はあんたの念能力遺伝子を入れて、C(ツェ-)は替え玉用で殆んどノーマル状態よ。でも、この世のあらゆる病気や薬毒物に対する抗体を持っているわ」
ランは凄いだろと云わんばかりに胸を反らして、鼻高々になっている。
「便宜上とはいえ、もっと気の利いた名前はなかったのか?」
「実験体に名前なんてどうでも良いのよ。科学者として!」
男は息を吐き出すと「・・・だろうな」と囁いていた。
男は苦々しくランの言葉を肯定した。
「じゃあ、ルリンBを起こしてくれ。念能力に興味がある」
男の言葉にランはBのカプセルを制御するコンパネを操作して、カプセル内の羊水を排出すると、中の少女は重力に引かれてカプセルの中でへたり込んだ。カプセルが徐々に開いてゆく。よくよく見れば少女の側頭部上に角の様な突起が生えていたが、男は然程気にした様子はなかった。
少女の目が徐々に開いてゆく。どうやら無事に覚醒出来たと覗えた。
男は少女の俯き加減の顎を引いて男の顔を直視させた。ランも男の後ろで覗き込むように様子を覗う。
「・・・・ぱぱ・・・・・まま・・・・」
よろよろと状態を起こして少女は呟いた。
「インプリンティングか?」
「・・・の、様ね・・・」
「もしかして生まれたばかりの赤ん坊と同じ常態か?」
「いえ、一応睡眠学習みたいな事をしていたから、粗方の知識はあるわ」
「そうか、意味を知っていて言ったのか」
男は内心ホッとしていた。
「覚醒してからの学習能力の方が知識の吸収が早いから、育て方はあんたの自由よ」
男は顎に指を当てて、フムと逡巡した。
「先ず手始めに、手すきの奴隷を呼んで、こいつを綺麗にしてやろう。べたべたしてかなわん」
「そうね」
ランは相槌のあとインターホンで手透きの奴隷を呼び寄せた。
「お前の名前は今からチィータだ。いいな?」
「チィータ?・・・あたし・・・チィータ?」
「ああ、そうだ。お前はチィータだ」
「あたし、チィータ・・・うれしい・・・ぱぱ・・・」
そのやり取りをランは見てちょっとムッとした。
「その子どうするの?奴隷扱いなんでしょ?」
「とりあえずランの子供扱いだから、ランの下でマヤの上のポストに置く」
「えー、あたし子育てなんて嫌よ」
ランは不満タラタラだ。
「造ったのはお前だ、親としての責任をとれ。面倒なら奴隷に任せれば良い」
「遺伝子的にはあんたと奴隷の子なのよ」
腕組み姿勢のままジト目で男を睨む。
「まあ、当分の間、俺の傍に置いておく。ランも偶には構ってやれ」
「研究優先でなら良いならだけど・・・」
ランがそうぼやくと先程インターホンで呼び出した奴隷が到着した―――ヨウコとサユリだ。
男は手早く指示を下した。勿論チィータの階級も言い含めて作業に取り掛からせた。
奴隷達はチィータを抱えて部屋を後にする。
「大丈夫そうね」
「後で他の二つも覚醒させてやろう。この状態であの国に引き渡す訳にはいかないからな」
クイと親指で替え玉用であるカプセル内のルリンCを指す。
「じゃあ後でやっておくわ。他にも変わった人間が創りたいしね」
「まあ、程ほどにな…」
そう言い残して男はラボを後にした。

* * *
 男は再び、アヤカが血抜きされている地下室へと来ていた。
そこには盥(たらい)一杯に量を増した血液が並々と溜まっていた。男は逆さに吊られたアヤカの死体を、鬱陶しい物でも祓うかの様に脇に除け、盥一杯の血液をポンプで吸上げてタンクに保存した。
 その作業を終えた男は懐からタバコを取り出して火を点けた。そして、咥えタバコで冷たくなったアヤカの死体を床へと降ろし、巨大なアルミホイルの様なラップで、アヤカの肉体を転がす様に簀巻きにしてゆく。
簀巻きになったアヤカを一旦隅に転がしておいて、男はインターホンに手を伸ばす。
「キョウコを呼べ」
それだけを言って受話器を置いた。

「御待たせしました!」
一分も経たない内に両腕をもがれたキョウコが地下室へやって来た。ハアハアと息が揚がっている所を見ると急いで走ったのだろうと容易に想像できた。
男は無言でキョウコを一瞥してから、視線を部屋の中央にある分娩台へ向けた。
その仕草が何を意味するのか容易に想像出来た仕草である。子宮を拡張するのだ。
キョウコは自ら分娩台に坐り、足を大きく開いて開脚アームに自ら足を乗せた。キョウコもこれから何が行われるのか承知の様子である。
 男はアームに乗せた足をベルトできつく固定し、同じように首の下の胸部を椅子諸ともベルトで固定した。
胸部を締め付けられたキョウコはと云うと、身動ぎ出来ない状況でも紅く火照った顔をして、両肩の傷口に巻かれた包帯から血が滲み出している。
 下準備を済ませていた男は、ジュンの子宮を広げた時と同じバルーンを取り出して、同じ手順を踏まえてキョウコの子宮へと挿入した。
「ジュンと全く同じでは面白味が無いからな。ちょっと変わった趣向をしようと思う」
「はい。御主人様の御命令であれば、キョウコは如何な事でも喜んで御受け致します」
キョウコの陰部からはバルーンのチューブを伝って白い蜜が溢れ出している。
「実はな、お前の愛した奴隷を入れてやろうと思ってわざわざ時間をかけたのだ」
「?」
男の言葉がいまいち理解できないキョウコに構わず、男は不意に注入ポンプの電源を入れた。
透明なチューブを伝って赤黒い液体が、キョウコの子宮に収まったバルーンへと流れ込んで行くと、見る見る内にキョウコの腹は膨張し始めた。苦しそうにもがくがその表情には喜びさえ伺える。
「この液体は何だと思う?」
男がにやりと意地悪そうに尋ねたが、横隔膜が押し上げられるキョウコはそれ所ではなかった。
「お前の大好きなアヤカの血液だよ。これ全部な…」
「!!…」
「大好きな者の血液だ、全部腹に収めさられるよな」
「…はい」
笑顔で肯いたキョウコの目からは大粒の涙が頬を伝っている。
高圧ポンプは唸りを上げてキョウコの子宮に血液を送り続けていたが、暫くするとバルーンが膨張限界に達して、ポンプの安全装置が作動したために、その躍動を停止した。キョウコの腹部はジュンの時よりも更に一回り大きく膨張していて、その腹圧に耐え切れなかったのか、汗に塗れたキョウコは小便と大便を強制的に排泄していた。
人一人分の体液をその小さかった子宮に収めたのだから、無理も無い話だった。
「まだ2リットルぐらいは残ったな。捨てたらアヤカに失礼だしなぁ、ケツにでも入れるか?」
「は、い。無理やりでもお尻に容れて下さい。私は、あくっ……大丈夫ですから…」
そう言いながらもキョウコは苦しそうに喘いでいる。
男は先程のバルーンに繋がったチューブを焼き切り、ノズルをチューブに繋ぎ代えてそれをキョウコの肛門に、乱暴にねじ込むと、再び高圧ポンプを作動させた。
「ああっ!う…くぅ……ぁあああああああああ!」
キョウコの体が上反るが、分娩台にきつく固定されているために、ガタガタと揺れるだけで台はびくともしない。
今のキョウコは肩から先が無いので、足の指を握ったり開いたりして己の苦悶を表していた。
―――――――不意に悶絶していたキョウコがふっと静かになった。男がその顔を覗き込むと白目を剥いて失神していた。男は「やれやれ」と言った風に溜息を吐くと、直径が5センチはある極太のアナルストッパーをねじ込むと、ゆっくりノズルを引き抜いた。続いて分娩台の拘束を解いて肩口に巻かれたサラシの上から首輪付の拘束具を装着、同時に両足首も同様に枷を架けて、その三点を天井から垂れた鎖に繋いでキョウコを吊るした。ちょうど肥大化した腹が下に向くようにだ。
この様にしたのには理由があった。仰向けだと横隔膜を圧迫して呼吸困難に陥り、最悪窒息死するためだ。それに比べて、うつ伏せならば重い腹部は重力に引っ張られ呼吸を妨げないどころか、腹部の拡張を助ける働きもあるのだ。
その作業を終えるとインターホンで別の奴隷を呼びつけてから部屋を後にした。

 男の居なくなった薄暗い部屋に、先程呼びつけられた奴隷のファニルが入って来た。ファニルは東ヨーロッパ系で栗色の髪を二つ結びにした美人だ。年も18歳とまだ若い。
「わっ!!」
薄暗い室内の照明を点けたファニルは思わず驚嘆していた。
両腕の無いキョウコが、歪に膨らんだ腹を垂れさせ天井から吊るされているその様は、ファニルの視点では人間の姿とは思えなかったのだ。それどころか、本当に生きているのかどうかが疑わしかった。
首の動脈に手を当てみると微弱ではあるが呼吸と脈の両方があった。
「東洋人って凄いのね・・・」
改めて肥大化したキョウコの腹部を擦りながら感歎をもらした。その巨大さはファニルの頭よりも大きかった。
はちきれそうな腹に舌を這わせてみると、キョウコが「うぅん」と身悶えした。その艶めかしい仕草にファルニは妙にそそられ、股間を湿らせてしまったが、何とか冷静さを取り戻すことに成功した。
「あっと、お仕事しなくちゃ・・・ごめんね」
そう言ったファニルは瞬間接着剤を取り出して根元までねじ込まれたアナルストッパーと、肛門に液を垂らして抜けないように接着した。
そして今度は、キョウコの口を無理やり抉じ開けてボールギャグを噛ませてベルトを締めると、ファニルは棚から取り出した衣装を身に纏った。黒いエナメルのボンテージスーツで、さながら女王様さながらの格好だ。
手にした乗馬鞭で肥大した腹部に振るった。「パシィィーィン!」と鋭い打撃音と同時に音と痛みでキョウコの意識が強制的に引き戻された。腹部には無残な赤い蚯蚓腫れが浮かび上がっている。
「ふぐぅぅぅん!・・・もふん・・・・ふぁ!?」
キョウコは自分の置かれた状態をここで初めて理解した。そんな事にもお構いなく、鞭を振るい肥大したキョウコの腹だけに赤い痕を附けていく。「パシーン、パシーン」と渇いた音が響く度に、口に填まったギャグからは唾液の飛沫が撒き散り、鞭のインパクトで「ブルンブルン」と歪に揺れ動く腹には、血が滲み出る程の蚯蚓腫れがその面積を広げてゆく。
恍惚とした表情のファニルは荒い息を吐くと、鞭を振るう手を止めた。
「はあ、はあ、何でこんな酷い事をするのかって云う眼ね…でも、勘違いしないでね。あたしも御主人様の命令に従って動いているんだから…お仕事って訳よ。これ位にしておくから、御免ね」
舌をペロっと出して悪びれた様子も無く謝罪した。そして、今度は乗馬鞭を捨てて自ら付けた無数の蚯蚓腫れを丁寧に舌で舐めてゆく。
ポタリ、ポタリとキョウコの涎と、ペチャリペチャリとファニルの舐め擦りの音が、何とも云えない気分を醸し出している。
キョウコも満更でもない様子で偶に「ふぅぅん」と甘い鼻声を出したりしている。どうやら飴と鞭のようだ。
粗方舐め終わると、今度はクリトリスの包皮を剥いて手際よくピアスを装着した。
「キョウコちゃん、かーわいい。むふっ」
そう言うと今度は部屋の隅で何か作業をして、暫くするとキョウコの元に戻って来た。その手には髪の毛を括ったアヤカの生首が抱えられていた。
「キョウコちゃんの大好きな人に引っ張って貰おうね」
括った髪の毛にS字金具を取り付けてそれを先程通したクリトリスに引っ掛ける。
キョウコの股下でぶらぶらと揺れるアヤカの生首。その重みでキョウコのクリトリスが引っ張られ、先程通したピアスの傷口を広げて鮮血が迸った。
「じゃあこのままの状態で2、3日我慢するのよ♪ 心配しないで、あたしがキョウコちゃんの面倒を見る事になってるんだから…定期的に様子を診に来るからね」
ファニルは軽く手を振って部屋から出てゆく。

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